2001年度活動総括        

             2002年度直前理事長
                          2001年度第36代理事長 大 隈  秀 仁
 
  21世紀を迎えた本年、これまでの35年の歴史を背景に、良い面は残し、時代に即さない面は改革致します、と宣
言し『青年の発信・提言を今! 新世紀に挑め相模原』をスローガンに一年間活動を行って参りました。
 そして、(社)相模原青年会議所は「理解される団体に」なることによって、『期待される団体』になり、それによって、
『活力ある団体』になれると信じて活動を行って参りました。その実践として、三冊の提言書とまちづくりに関する調
査研究報告書及びLOM内への提言を作成致しました。作成に当たって担当いただいた委員会の皆様には、大変ご
苦労をお掛けしたと思っておりますが、私たちが真剣にまちづくりに取り組んでいる姿を市民・各種団体・行政の皆様
へと発信出来たのではないでしょうか。
 また、時代の流れに沿った運動を展開して行く事と、単年度制の弊害を緩和するために、2002年度以降10年間
の LOM運動指針を策定致しました。担当いただいたLOM 運動指針協議会の皆様にも大変ご苦 労をお掛けしたと
思っております。策定された運動指針は2002年度以降確実に遂行され、その成果・効 果は必ず将来実を結ぶもの
と確信を致しております。
 そして、急遽主管させていただいた(社)日本青年会議所関東地区協議会の『東地区大会2001』に対しまして、
一丸となって取り組んでくれた全メンバーに対して心から感謝を申し上げます。また、ご協力いただきました先輩の
皆様と各関係諸団体や行政の皆様に対しましても心から感謝申し上げます。お陰様を持ちまして無事成功裏に終了
することが出来ましたし、長年培って参りました(社)町田青年会議所・多摩青年会議所と私たち3LOMの広域まち
づくりに大きなきっかけを与えてくれたと思っております。その現れと致しまして、(社)町田青年会議所と私たち(社)
相模原青年会議所とはまちづくり協議会を発足致しました。この協議会は町田市と相模原市とのまちづくりに相当な
影響を与えるものと確信をしております。
 しかしながらこの活動は地道に末永く続けて行かなければ実を結ぶものではありません。是非とも、2002年度以
降積極的に末永い活動を行っていただくことを期待しております。
 その他の活動としまして、第28回目を迎えた相模原市民まつりでは『市民主導の市民手作りのまつりに して行こ
う!』を実践するために、本年度、初めて行事部会員の方々にまつりの運営に携わっていただきまして、私たちは指
導者としての係わり合いを持たせていただきました。その結果、市民による市民手作りのまつりへと一歩前進したと
思っておりますし、私たちが打ち出した、他団体への移管の第一歩が踏み出せたのではないでしょうか。次に、第7
回目を迎えた『わんぱくグリーンフェスティバル』では、青少年の育成 を目的として、大島キャンプ場を舞台に、手作り
の釣り竿やウキでの魚釣りをメインに開催致しました。参加いただいた子供達はもとより、保護者の方々にも喜んで
いただけた事業だったと思います。
 そして、第3回目を迎えた『オープンミュージアム IN SAGAMI』では、相模原市民の方々に文化・芸術・芸能等に
対して意識を高めていただくことを目的とし、相模川の河川敷を舞台に開催致しましたところ16000人を超える市民
の方々に来場いただき、盛大に開催することが出来ました。
 この他にも様々な事業を行って参りましたが、紙面の関係上そのひとつひとつをご紹介できませんが、ひとつの事
業を除いて、すべての事業を無事終了することが出来ました。その様々な事業にご努力いただいたメンバーの皆様
に心から感謝申し上げます。
終了出来なかった事業とは、(社)韓国青年会議所釜山海雲台青年会議所との姉妹締結20周年記念事業です。担
当いただいた委員会の皆様には努力していただいたのですが、努力虚しく、海雲台青年会議所との見解の相違によ
り、開催出来なかったものであります。是非、2002年度で実現させていただきたいと願っております。
 それから、本年度は24名の新入会員が新しい仲間になりました。お陰様でLOM内にずいぶん活気が出て来たと
感じております。入会いただいた新入会員の皆様には、「自分達の住むまちをより住み心地の良いまち」にして行く
ために一生懸命活躍していただきたいと思っておりますし、そうすることが自分自身も高められるのだと信じて活動し
ていただきたいと思っております。そして、これからも新しい仲間を増やすことに全力で取り組んでいただき、活気あ
る団体として(社)相模原青年会議所が発展することを願っております。
 私は、本年度、様々な場所で私たちの運動をPR致しましたし、まちづくりに対して自信を持って発言して参りまし
た。その結果、色々な場所で様々な方に理解を得ることが出来たと自負しております。
 本年一年間、私なりに精一杯理事長職を務めさせていただいたつもりでおりますが至らぬ点も多かったと思いま
す。何と言ってもメンバーの皆様に支えていただいたからこそ最後までやり遂げる事が出来たのだと思っておりま
す。一年間ご協力いただいたメンバーの皆様に心から感謝を申し上げます。
  また、ご理解・ご協力を賜りました、市民・各関係諸団体・行政・先輩諸氏の皆様にも心から感謝申し上げます。
  本当に一年間ありがとうございました。


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