エッセイ〜GCTS ![]()
2002年度 理事長 伊藤信吾
現地でのデイケアセンターの建設をメイン事業にしましたが、そのほか、
現地の子供たちとの触れ合いに、本当に沢山の思い出を頂きました。
最後のフェアウェルパーティーで、現地の子供たちを取り囲んで踊ったア
ンジェリーナダンス。ディケアセンターの校歌の合唱をしたこと。成田でみた
「神の子供たち」の映画。
まさに、JCならではの盛りだくさんの事業でした。
大野専務理事、柴田広報交流委員長も大張り切りで、大声を上げて騒ぎ
まくっていました。
現地での班行動をとりしきる二人を見て、相模原JCの将来は明るいと思
いました。
話したりないことが沢山あります。どこかで、必ずLOMミーティング等で報
告したいと思います。
映画(実録)の最後で、病気で歩けないアレックスが「病気が治ったら何を
したい?」との質問に、「学校に行きたい。学校で勉強したい。」と言っており
ました。
アレックスの両親は、パタヤスのごみ山に住み着いてごみの分別作業で
生計を立てております(同様の家族が沢山います)。
学校に行けない子供たちが多いことが子供たちの貧困に輪をかけている
ようです。
そんなことも考えながら、最後の「バハイ・パンガラップ(夢の家)」の大合
唱には涙が止まりませんでした。
まだまだ、沢山ある報告は、後ほどにします。来年は多くのメンバーで参
加しましょう
フィリピンで開催するGCTS。コミュニケーションを通じて、人と人との間には、
遮るものは何も無く、言葉が違っていても、民族が違っていても、生命の重さや
尊厳はまったく同じであることを、開催国の子供たちやこの事業に関わる全て
のパートナーの方々に理解をしていただき、私達は本事業により開催国の実情
を知り、コミュニケーションを図り、感性を触れ合わせることで、開催国の子供た
ちや、様々な人々から多くのことを学びとり、真の国際人としての人間力の向上
に繋げることを目的といたします。
更に、GCTSから戻ったメンバーたちが各LOMでこの経験を生かし、互いを理
解する尊さは、どこの国でも、どのまちでも、どの家庭でも大切なことであるとい
うことを信念とし、GCTSが私達jayceeの更なる行動の原動力となる機会である
と確信し、本事業を開催させていただきます。
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