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リストマーク 2004年度 理 事 長 所 信
柴 田 正 隆
2004年度基本理念

「わくわくどきどき」するJC活動 
そのためには、青年会議所が本来持ち合わせているはずの機能的集団として地域社会に貢献する活動を通して、そのアイデンティティーを実感すること。
 そのためには、長い歴史を持つ組織に必ず発生する共同体組織的発想・通例や慣例を根本から見直し、本来の姿として必要な基本を再度理解し、これからの創造として必要な変革を進めること。
 この様な変革を実践することにより、多くの人々から私たちの活動の必要性や有用性を認識していただくこと。そして、私たちが誇信する青年会議所活動を通してメンバー一人一人が、その素晴らしさを再度体感することによって、「わくわくどきどき」する青年会議所が創られていく。
そして、その活動を体感したメンバーこそが、本来青年会議所活動が持ち併わす修練や友情を享受でき、その感動を体感したメンバーの活動は形上の卒業を迎える事があっても止まる事はない。

スローガン

「共感・協働・感動
わくわくからはじまるNEW JC VALUE」

さあ、はじめよう。Reスタート



(社)相模原青年会議所は今年で39年目を迎えます。この39年間の歩みの中で、私たちの先輩は様々な活動を行ってこられました。その活動の目的は常に「明るい豊な社会の実現」であり、その活動の根本精神は「積極的な変化の創造」でありました。
これら先輩方の素晴らしい活動によって私たちは今、(社)相模原青年会議所のメンバーとして、JCを日々堪能させてもらっております。
私たち現役メンバーは、先輩方が作り上げてくれたこの(社)相模原青年会議所という組織の基本をしっかりと認識把握した上で、常に「積極的な変化の創造」をしていかなくてはなりません。私たちの組織の基本とは、定款や諸規定に代表される文章的束縛も重要ですが、組織を構成する一青年経済人として社会人を代表する気概を持ち、真摯にそして情熱的にこの青年会議所活動に参加する姿勢であり、また、大人の常識としての優しさや謙虚さ、そして、資本主義経済の恩恵を受ける経済人として、自由主義社会のルールを踏まえた上での活動を行っていく事です。基本的なルールや、優しさ、謙虚さのない活動は決して多くの人の心を動かす事は出来ません。
また、青年会議所はその擬似組織を通して様々なことを私たちに経験させてくれます。青年会議所におけるその固有のシステムである単年度制を通して、毎年度ごとに擬似組織内での役割を精一杯まっとうしようとする姿勢から得られる経験値は、私たち青年経済人にとって掛替えのない財産となります。だからこそ、毎年度ごとに与えられる役職や事業を情熱を持って精一杯行うことが肝要となってくるのでしょう。
しかし、ここで忘れてはいけないことは、精一杯とは個人個人にその差があることを認識・理解することです。どんなに精一杯JC活動を実践したくても、固有の事情や経済状況によって個人差が発生してしまうときに、そこに対して謙虚さと優しさをもってその個人差を理解してあげることであり、だからこそ、青年会議所活動に常にソラを使わずに真剣に取り組んでいく事の素晴らしさを継続的に提唱し続けることです。
私たち(社)相模原青年会議所メンバーは、これらの青年会議所活動に臨む根本姿勢をこの時期に再度認識し、その姿勢を以って、本来青年会議所活動が進むべき方向性を考えていかなくてはいけません。
また、冒頭、青年会議所活動の根本精神は「積極的な変化の創造」であることに触れましたが、本来その創造を常に考え実践し、地域に貢献することが目的の「機能的組織」であったはずの組織が、時代の変遷や歴史をつむことによって、その組織自体を維持継続する為のいわゆる「共同体組織」へと変化していってしまう事は、長い歴史を持つ組織に往々にして見受けられる事例であります。
当会議所もこのような組織なってしまっていないか、組織の形や前例に固執する余り、本来JCが行うべき時代の先駆者としてその時々に合致し必要とされている事業遂行の足枷になってないか、今改めて検証すべき時期に差し掛かっております。


ベーシック・創造的破壊

「格に入って格を出でよ」これは、俳人の松尾芭蕉が俳諧の心得として述べた言葉であり、2004年度社団法人(社)日本青年会議所においても会頭の米谷啓和君がその会頭所信の中で紹介している格言です。所信によれば、「格とは基本、あるいは既存の枠組みと言う意味であり、基本は大事であるが、しかし、基本の段階でとまると窮屈である。が、かと言って基本を無視すれば、それはでたらめに終わる。基本をマスターしその上でそこから抜け出して初めて自分らしさが発揮できる。」と解釈されます。会頭所信において、この言葉を引用し「破格と創格」に言葉が及びますが、この事は当会議所に限らず、全国的な運動展開として同様の作業の必要性が認識されていると考えるべき事であります。
この様なムーブメントの中、本年、(社)相模原青年会議所は原点に戻り活動の方向性や方針の見直しを行っていこうとしていますが、その為には、まず私たちが(社)相模原青年会議所という格を知った上で、積極的な変化を行っていく事が重要であることを認識しなくてはいけません。基本があっての発展型であり、この基本を正しく理解できないまま発展・変化させていく事は、その目的を違えてしまう事につながるからです。冒頭記しました「明るい豊かな社会の実現」を目的とし、青年会議所活動の根本精神を理解してからこそ、創造的破壊は可能となるのです。

ここで、私たちの属する青年会議所は何故戦後約50年にわたり衰退することなく継続してこれたのか、ふと思いを巡らせてみませんか、
組織に属するという選択を行う時に私たちが考える事は、その組織の魅力でしょう。この組織に入っていれば仕事につながる、この組織に入れば勉強になる、この組織に入れば同じ価値観の仲間が出来る。そんな魅力に誰しも惹かれ組織に属する決意をするのだと思います。
では、青年会議所の魅力とは何でしょうか、いわゆる「三信条」の奉仕、修練、友情は当然のことながら、殊更、わたしは、青年会議所活動を通して得た感動体験がこの組織の継続性に於いて大役を果たしていると思っております。
「ひとは感動する所に帰りたがる。」これはある有名なテーマパークの創始者の言葉ですが、青年会議所活動を精一杯やったことによって、類稀なる感動を体感したメンバーが、また、新たな感動を求めて、若しくはその感動体験を後進に伝える為にプロデューサー役にまわり感動体験を継承すべく、真剣に地域貢献や活動内容を考えてきた歴史が有ったからこそ、青年会議所活動は戦後の長きに渡り衰退することなく継続されてきたのだと思います。
そして、その「格」となったのは、積極的な変化に挑戦する事であり、事業展開の中でどうやったらメンバーのためになるのか、どうやったら地域貢献できるのか、こんな事を同志と共に考え、実践する事であったはずです。厳しく大変な思いをしながらも、仲間や地域の方々から感謝をされたり、寝食を惜しんで協力してくれたメンバーに触れたり、また、単純に良い事をしたという実感を味わったりしたことによって、感動が醸成されていったのです。
当然、青年会議所活動の中には、積極的な変化の創造とは相反し、前例を踏襲しながら行った方が効果的な事業もあり、効率的な組織もあるかもしれません。しかし、本年私はこれらドラスティックな変化が出来ないであろうと思われている事業や組織も含め、多くの事業に対してゼロベースで見直しを行ってまいります。それが、積極的な変化の創造に繋がり、より大きな感動を導き出し、結果として新人間力の創造に至ると信じて。


感動を体感できる事業の構築をとおして

当青年会議所は、ここ数年で約60名の拡大に成功いたしました。この数字は、私たちの組織の半分のメンバーがここ数年で入会してきた新しいメンバーであり、彼らの育成・成長こそが、これから数年に亘る当会議所に於いて大変重要な意味を持つことを表します。その為には、青年会議所活動の基本を再度学ぶ機会を創出することも重要ですが、各種事業を通して活動の意義や楽しさを実感して貰うことも大切な要素となってきます。
人が学ぼうという就学の精神を持つに至るには、その知識や活動をその本人が必要とした時か、若しくは、その知識に魅力を感じた時にしか自発的に行動の腰を上げることはありません。2004年度私たちは、既存会員は勿論の事、入会浅いメンバーがわくわくするような、就学意欲を刺激するような事業を矢継ぎ早に構築していかなくてはなりません。その為には、青年会議所流の裏方的事業や方向性がある程度定まってしまっている継続事業に対して思い切った見直しをしていく勇気が必要です。青年会議所が事業のコアに居座ることは、青年会議所活動の趣意とは違っている事は十分理解した上で、いま、新たなチャレンジをしていきます。


なぜ拡大活動なのか

私は地域貢献を目的として組織される青年会議所にとって拡大活動とは、本質的にまちづくり、地域貢献活動そのものだと考えております。なぜなら、青年会議所が持ち合わす単年度制と言う固有の文化から得られるゼネラリスト育成のシステムの中で様々なまちづくり手法、ネットワーク、組織論等を身に付けたメンバーが卒業と言う一つの区切りを機に地域により多く輩出され、青年会議所活動の中で修得した様々なスキルをもって、その地域地域に於ける必要な活動、若しくは必要とされる活動に参画していく事は疑う余地無く地域貢献となると考えるからです。
しかしながら、時代の趨勢は未だ楽観出来る物では有りません。多少の経済の好転は見込まれるものの、まだまだ、厳しい時代に青年会議所活動の火を弛むことなく継続していく事実には変わりありません。当会議所は数年前より多くの拡大手法を試みてきましたが、私は2004年度に於いて、業種別部会の紹介や各種ビジネス関連事業・JCネットワークの紹介を通し「ビジネス」の機会も青年会議所活動の拡大手法や研修活動に取り入れていきます。
ビジネスの機会は、1993年、宮崎の地においてJCI(国際青年会議所)が正式に「JCの4つの機会」に加え「事業の機会」(ビジネスの機会)を提言し、1995年にグラスゴーにおいて正式に採択を受け21世紀のJC においての推進すべき活動と位置づけられています。(一部JCバイブルより抜粋)
また、なによりも地域の青年経済人が集う組織である当会議所として、ビジネスに関する機会を創出することは、至極必然であり、また、この様な時代のニーズに合致すると考えるからです。


「JCはやったもん勝ち」さあ、一歩前に、半歩前に!」

また、青年会議所には様々なコンテンツがあります。私はここ数年間でLOM(地域の青年会議所)の多大なる支援を頂きながらこの様々なコンテンツを経験させて頂きました。その経験から感じたものは、JCには多くの「機会」と言う名の引き出し(コンテンツ)が用意されているが、その引き出しを引っ張り出して、何が入っているのだろうかと中身を手に取る行動は、やはり、個人の積極性に委ねられているのだと言う事でした。また、そこに参加したときにLOM内外、全国、全世界の同志の協力があって始めてすべての事業が成り立っているのだ、と言う心から沸き上がらんばかりの感謝の念でした。
これらの感動経験をしっかりとフィードバックすることが、出向や渉外活動、研修事業への参加の絶対的意義です。
私は、本年LOM内における研修活動はもとより、各種出向や、ブロック・地区、日本JC、JCIが開催する各種の研修・渉外事業に対し積極的な参加を通して「新人間力の創造」に応用してまいります。また、その為の連絡報告をも含む支援体制も築いていきます。
「井の中の蛙大海を知らず」・・・幸いにも、私たちはこの様なLOM外のJC活動の数々を昨年のブロック会長の輩出という経験を経て、更に身近に感じられるようになりました。   
取捨選択をするのは自分自身です。そして、経験をしなければ取捨選択すら出来ません。
さあ、ちょっとだけ歩幅を伸ばして表に飛び出して見ましょう。一歩が無理なら、半歩でもいいのです。その行動は、必ずや私たちJAYCEEに掛け替えのない財産として返って来るはずです。


支えてくれる環境に対して・・・

私たちが青年会議所活動を通して様々な経験を経てフィードバックすべき場所はLOMだけでしょうか、私は、この素晴らしい活動を通しての経験をフィードバックする場所はLOMのみならず地域であり、また、私たちの活動を陰で支えてくれる会社、そして何より大事な家族であると強く考えています。
そのために各種活動に積極的に参加し、より多くのものを持ち帰ることも重要ですが、その内容を凝縮し、密度の濃い物にして行くと共に、タイムマネージメントも身につけ、それら私たちを支えてくれている環境に対して、時間配分上でもバランスを保つ努力をすることが重要です。また、私たちを支えてくれている環境に対して、私たちの活動を理解してもらえるよう、働きかけを行なっていくことも重要な課題となります。
青年会議所で学ぶ「ロバート議事法」に基づく会議運営は秀逸です。しかし、会議の体裁や慣例にこだわるあまり、その内容や目的に対しての本質的な議論に及ばない様な事があるとすれば、それは本末転倒ですし、会議をしているという満足感だけで時間を消費する様な事があれば、それは、消費ではなく浪費と言われても仕方ありません。
私は、本年、進化を続ける情報化社会のメリットを最大に生かし、情報の発信をより多く行う事によって私たちの活動に対する理解を深めてもらう一助とすると共に、同様のツールを最大限に利用して、経済人が集う組織としてより効果的な時間の活用を考え、組織運営、会議手法の変革に挑戦します。


あらたな時代のうねり

当会議所は2001年度に、これからの活動を定めたLOM運動指針を策定しました。その骨子は「市民ネットワークの構築」と「LOMアイデンティティーの確立」でした。はたして、当会議所のアイデンティティーは確立されたのか、ネットワークは構築されたのか、策定から三年経った今、新たに検証活動をする必要が有ります。
近年、NPO団体に代表される各種ボランティア団体が台頭し、継続的にスペシャリストに近い形で活動を行える市民の皆様が増えてきております。私は、この様な時代のLOMアイデンティティーとは、対外的見地から考えた場合、スペシャリストとしてではなく、ゼネラリストとして、青年会議所活動を通して体得した様々なスキルを、市民ネットワークの方々から求められ、また、私たちも、その方々の力を借りながら新たな存在意義を築いて行くといった、双方向性を機軸とした物であると思います。一方的に与えられるのではなく、お仕着せがましいのではなく、お互いが必要とされる関係を構築していく事です。
そのためには、まず、今まで構築したネットワークを再検証し、また、必要であれば更に多くのネットワークを構築し、共に活動する事から私たちの必要性を見出し実践して行く事が肝要だと考えます。
一方、青年経済人として、このネットワークを構築し具体的に社会貢献活動に寄与しようと考えるとき、ここ数年(社)日本青年会議所や各ブロックが取り組んできている「社会起業家(社会的企業)」の概念は非常に有意義であり、当会議所として、概念の理解はもとより、具体的実践も含め取り組むべき時期に差し掛かって来ていると考えます。
また、時代のうねりはここ数年取り組んできたまちづくりに関する活動も見直さなくてはいけない潮流となって押し寄せてまいります。2002年度、当会議所は「町田・相模原政令指定都市を目指す会」を立ち上げ、その検討協議を重ねてまいりました。しかし、新聞紙上の報道などにより周知の通り、昨年津久井4町の首長が正式に相模原市に合併の申し入れを行いました。
一方、当会議所に於いても昨年「新生まちづくり特別委員会」が行った事業の中で、津久井4町との今後の関係を検討していく方向性を打ち出しております。時代に即した活動を標榜する会議所として、今私たちは思い切った方向転換も含めてこの問題に取り組みます。そして、この様な新たな形でのまちづくり運動が、来る当会議所40周年事業の参考になるべく活動してまいります。


ひとづくりがまちづくり


かたや、まちづくり事業と言われる活動を進める中で、市民文化に寄与した事業は昨年の大成功を経て一定の成果を納めつつあります。しかしながら、ふと、地域の現状に目を落としてみると、地域経済の低迷や地域コミュニティー機能の脆弱化は年々深刻な影を私たちの子どもが育つ相模原に落しております。地域経済の低迷はそこに構成される大人社会に暗い影を落し、大人社会の自信の無さが子ども社会にまで影響を及ぼすことになるでしょう。
私は、今この時期に改めて地域コミュニティー機能や、地域経済の活性化を明確な目標とし、青年会議所が新たにまちおこし的事業に携わるべきだと考えます。これは、各地で再度まちおこし的事業に取り組んでいる同志の活動を鑑みてもその趨勢は明らかです。
そして、そのような活動の結果、少しずつでも自信をもって地域の事に取り組むことが出来る大人が増えることによって、まちの問題や子どもたちの問題に対して自信を持って接する事が出来る大人社会の構築に寄与する取り組みを実施致します。
一方、子どもたちを主体とする取り組みもここ数年来「わんぱくグリーンフェスティバル」を中心とし、各種提言書の策定や一部有志による職場勉強会開催など、積極的に取り組んでまいりました。子どもは地域の財(たから)であり、次代の地域を担う大事な大事な人財である子どもが接する子ども社会に問題があるとすれば、それは大きく大人の責任であります。はたして、私たちの子どもが育つ相模原には、この地域には、今までの取り組みがきちんと根付いてくれているのでしょうか、少年犯罪は減ってきているのでしょうか、子ども達は夢を持って希望にあふれて地域生活を謳歌しているのでしょうか。
私たちは、地域の大人としてこの問題に今まで以上に真剣に取り組んでいかなくてはいけません。ゆとり教育が実践される中で、私たち経済人に出来る子ども達への働きかけの機会は明らかに増えてきているはずです。そして、地域が私達にどのような手助けを必要としているのか、現状に合致するニーズを捉え実践していく責務が私達にはあります。
本年、今までの事業に対する検証・実践を推進すると共に、家庭・学校・地域一体となった新たな取り組みを政策系・事業系、ベクトルを同方向に向け実践してまいります。


わくわくどきどきするJC

わくわくどきどきするJC・・・私はこんな事を2004年度に実践したいと思っております。積極的な変化の創造を通して、己自身が成長していく、その過程に於いて地域社会に貢献しながら、そんな活動を支えてくれる家族や会社が誇りに思ってくれる。
積極的な変化の創造とは、言い換えればその時々にあったJCとしての活動であり、それはつまり、われら現役メンバーが青年として持ち合わす感性の豊かさや情報量の多さ、また、しがらみの無い自由闊達な立場や社会的正義感から自ら進んでやってみたいと思うことを、具現化していく事です。
「JC活動には苦労はあっても苦痛はあってはいけない」とは、当青年会議所の名文句です。私たちが積極的な変化の創造を実践しようとする活動において、変化に対して過剰な反応を受ける事があるかもしれません。しかし、青年会議所活動における歴史はその変化に対する抵抗に、真っ向からチャレンジし、私たち青年にしか出来ない活動を続けてきたからこそ、今の時代まで継続されてきたのです。
(社)日本青年会議所の第18代会頭を務め、経済同友会代表幹事を歴任され、現在も内閣府経済諮問会議議員として日本の改革に取り組んでいられる牛尾治朗先輩は以下のように話していらっしゃいます。
〜「私は現役メンバーを信頼している。行き過ぎがあれば自然に戻るのがJCだ。若い感性で自ら信じるところを存分にやりなさい」〜(東京JCメールマガジン:平理事長コラムより抜粋)
私たちは、私たち青年がもつ自浄作用と先見性に今、再度自信を持って活動して行くべきなのです。私たちは私たちの感性や価値感・判断基準に誇りを持って活動すべきなのです。
そして、苦労をしてでも成し遂げた事業こそ私たちの掛け替えの無い財産として自分自身の成長につながり、その過程で必ず三信条を享受出来ている事に気がつくはずです。

わくわくするから活動に興味を抱き、活動に参加して共感をし、共感したから協(とも)に働(うご)こうと考え、協(とも)に働(うご)いたから感動を享受した。こんな連鎖を創造すべく、私は一年間、全力で青年会議所活動に取り組んでまいります。さあ、精一杯の情熱を持って「わくわくどきどきするJC」を創造し堪能していきましょう。

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