| 青少年室 |
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| 室長 野田 英樹 |
| ◎基本方針及び事業計画 |
◎基本方針
昨年、(社)相模原青年会議所40周年の各種事業から、創立から今に続く歴史と伝統、
先輩諸氏の気概の連鎖を体感し、本年度は次なる50周年に更なる飛躍を目指して
新たな歩みを進めてまいります。
理事長所信の一節に「私たちも含め私たち大人の価値基準が自己を基準にし、
良し悪しの基準は薄れ、損得の基準を重要視する傾向が多々みられます。」とあります。
このことは青少年問題に限らず、あらゆる負の社会現象として
実際に目のあたりにしている現状を踏まえれば、大変憂慮すべきことを端的に表しています。
人として公や地域に対する奉仕や貢献ということ以上に、自己中心的な考えが優先され、
道徳心や良心といった本来人間が持ちながら、
忘れがちな大切な心を取り戻すことが問題解決には有効であると考えます。
特に、次代を担う青少年の精神構造に大きな影響を与えてしまう我々大人の
価値基準の変化は一刻も早く改めなくてはなりません。
青少年室では、先記した道徳心や良心に着目した上で大人、
青少年を含めた新たな価値基準を創出できるよう事業に取り組んでまいります。
この一年間の取り組みが青少年の健全な育成を通じて地域に貢献でき、
また委員会メンバー同士が共に成長しあえる場になりますよう全力でバックアップしてまいります。
一年間よろしくお願い申し上げます。
| 青少年「志」実現委員会 |
委員会スローガン「未来を担う子ども達に夢を!」
委員長 沼尾 一喜
◎基本方針
(社)相模原青年会議所は昨年40周年という節目の年をむかえ、記念式典などの事業を通じて、
数多くの先輩諸氏と語らい、現役当時の様々な事業、その趣旨や事業を創りあげる過程を拝聴し、
改めて青年会議所の素晴らしさ、必要性を認識いたしました。
「明るい豊かな社会を築きあげよう」というマインドのもと、
50周年に向けての第一歩の年として先輩諸氏の思いを受継ぎ、
更に磨き輝かせるよう努力、行動してまいります。
年々急速に変わり行く時代背景の中で、子どもたちの思考回路、
行動パターンはどう変化してきたのでしょうか。
基本的に子どもたちは今も昔も同じであり、複雑・多様化する現代のなか、
地域の大人たちの価値基準が変化してきたのではないでしょうか、
豊かなこの時代、有り余るほど沢山の“モノ”すなわち物質社会・消費社会が、
私たち大人の価値基準を自己に置き、損得の感情を優先する
傾向を作り出している原因のひとつに挙げられると考えます。
その結果、公や地域に対する道徳心や良心、人情といった大切な心が後回しとなり、
子どもたちに悪影響を与え、個を重視する考え方になっているのです。
物資にあふれ安全に守られた時代、当たり前のようにご飯を食べ、布団の上で寝る、
当然のように暮らしている今の環境が、子どもちの将来像を描く力、
社会を考える目を奪い取ってしまったのではないでしょうか。
今の世の中が子どもたちにどう映っているのか、
私たち大人の「価値基準」を子どもの目線に立って見直し、
子どもたちに対しては本来持っている純粋な心に私たち大人が感性を持ち寄り、
子どもたちに夢や目標を持つと同時に、強い信念『志』を抱けるような事業の企画・実施をいたします。
◎事業計画
1.5月第一例会の企画・実施
1.8月第一例会の企画・実施
1.その他青少年事業の企画・検討・実施
◎メンバー
副委員長 山本 芳隆
幹 事 鈴木 誠
委 員 梅沢 豊成
大貫 祐一
小池 義和
石田 孝一
朝見 賢光
大坪 征弘
恩田 勇記
嶋崎 史浩
蓮池 祐介
福原 信明
●[議題名]5月第一例会開催の件
講師講演:小野田自然塾塾長 小野田 寛郎氏
テーマ『「生きる」〜大人が変われば、子も変わる〜』
●[事業開催の趣旨]
1、事業参加者に小野田氏の講演から、現在の青少年問題に悪影響を及ぼす大人の価値基準、
損得勘定や公より個が優先される風潮について考える機会を設け、大人である私たちの自己変革がなければ、
「自立した逞しい子ども」は育成できないとの認識を持っていただく。
1、一般公開とすることで、一般市民に青年会議所活動を広く発信し、前項の趣旨を一般市民に認識していただく。
※講師選定理由
理事長所信、委員会基本方針を踏まえ委員会活動計画を作成した中で、5月例会は講師講演の開催を決定しました。
その講師を探す中で小野田寛朗氏が「大人が変われば、子も変わる」というテーマで講演を行っていたことを知り、
委員会基本方針の要点である「公や地域に対する道徳心や良心、人情が後回しになり子供たちに悪影響を与え、
個を重視する考えとなっている」と合致しているのではと感覚的に捉え、
小野田氏の著書を数冊読んだところこの一文が記されていました。
「現在の教育によって、大家族主義的だった思想が個人主義、自由主義という、より生半可な利己主義に変わり、
責任感、プライド、協調性といった言葉が通用しなくなった。」とあります。これはまさに、理事長所信にある、
「 大人の価値基準が自己を基準にし、よし悪しの基準は薄れ損得の基準を重要視する傾向にある」との問題提起への
打開策のヒントとなるお話しが聞けると思い小野田氏を選定いたしました。
●[実施日時又は期間
2006年5月19日(金)
登録開始17:45〜 開場18:30 開演19:00
●[実施場所・会場]
相模原市立あじさい会館 ホール(358席)
●[動員対象及び人数]
正会員及びオブザーバー・直前理事長・先輩諸氏・関係諸団体 一般市民
●[講師・講演・又は関係先]
講師 :財団法人小野田自然塾理事長 小野田 寛郎氏
相模原市(後援)、相模原市教育委員会(後援)
●[事業概要]
1、オープニングビデオ
2、小野田氏紹介VTR
3、小野田寛郎氏をお呼びした基調講演の実施 テーマ:『「生きる」〜大人が変われば子も変わる〜』
4、当日の参加者に対して、地域の大人として青少年問題をどのように捉えているのかというアンケートを行い、
主な意見をとりまとめた上で、今後の青少年活動に活かす。
●[動員方法]
正会員 郵送1回、同報FAX1回、個別動員
直前理事長 郵送1回
先輩諸氏 郵送1回
一般市民 ポスター掲示(公民館・銀行等)
プレスリリース
タウンニュース2回(相模原南、北 津久井)
受付方法 チラシを用いたFAX・メールで事前把握
● [議題名]8月第一例会開催の件
『未来を担う子ども達に贈る、夏休み特別授業』
〜ピタゴラマシーンに挑戦!〜
●[事業開催の趣旨]
1、子ども達にとって今最も育まなければならない人間の内面的なもの、「協調性」「創造力」「優しさ」「逞しさ」
等心の豊かさを、体験や、学習を通し学び、逞しい大人(自分自身の発想で夢を描ける)になる一助とします。
1、大人と子どもが触れ合い、お互いに感謝の気持ちや他者を理解する心、やりとげた達成感などを養ってもらう。
1、地域の大人達に、地域の大人として青少年活動に関わる大切を認識していただく。
●[実施日時又は期間]
2006年8月5日(土)
登録開始8:30 開会9:00 閉会16:30
●[実施場所・会場]
相模原市立中央小学校 (7時〜18時・体育館と一部校庭・駐車場は約20〜30台)
●[動員対象及び人数]
正会員及びオブザーバー・直前理事長・賛助会員・先輩諸氏・関係諸団体・一般市民・
一般の募集人数は子ども100名・大人60名
○大 人 昼食作り、ピタゴラスイッチの設計・製作・各設営
○子ども 相模原市内の小学校3年生〜6年生まで
※参加条件・親(親に近い存在)手紙を書いてもらう。
5月例会において青少年の健全育成には、地域の大人の重要性とともに、
親を通じて育むべきものの重要性を考えさせられました。
そこで普段、子どもとの係わり合いの仲であまりない場面を作りたいと考え、
参加条件として盛り込みました。
また、親からもらった手紙は子どもにとって一生の宝物になると思います
*小学校3年生〜6年生に対象を絞った理由は、高学年向けの内容にしたいため
●[講師・講演・又は関係先]
相模原市(後援)、相模原市教育委員会(後援)
●[事業概要]
1、『未来を担う子ども達に贈る、夏休み特別企画』
〜ピタゴラマシーンに挑戦!〜 【作品テーマ 私の夢】