| 1月第二例会(賀詞交歓会) 第一部式典 |
| (社)相模原青年会議所の2006年度の活動方針を表明し、 鈴木高広理事長のもと新体制での活動を発表致しました。 また、日頃青年会議所活動に対しご支援、ご理解を頂いている先輩諸氏、 各関係諸団体の方々に感謝の意を表し、賀詞交歓会を開催致しました。 |
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| 鈴木理事長の挨拶 新年明けましておめでとうございます。 本日はこの様に多くの方々にご臨席を賜り誠にありがとうございます。 私は、社団法人相模原青年会議所第41代理事長を拝命いたしました鈴木高広と申します。どうぞ本年一年間よろしくお願い申し上げます。 また、昨年は、当青年会議所創立40周年に際しまして、本日ご臨席を賜りました皆様、またご支援、ご協力を頂きました皆様に重ねて御礼申し上げます。 昨年末に起きた少女誘拐殺人事件やマンションの耐震偽造問題などに代表されるように自分さえよければ、今がよければ、と言う考え方が現在の日本には横行しているように思えます。言い換えれば徳をするからやる、損をするからやらない、といった損得を基準とした価値観を重視し、良いことだからやる、悪いことだからやらないと言った考え方は見受けられなくなっているのが現状です。この様な考え方は特定の人だけにあるのではなく、多かれ少なかれ私も含め多くの人が持っているものだと思います。本年私たちは「公正明大」のスローガンを掲げました。これは造語であります。 公と言う社会利益を追求し、青年らしく正面から取り組みたい、その様な思いからつけさせて頂きました。「公正明大」という軸をしっかり持って、徳をする、損をするといった事ではなく、真剣に私たちのまち相模原市に対して本当に良いことだと思うことを議論し活動していきます。そして、本年は5つの大きな柱を中心に事業を進めてまいります。 一つ目の柱は、地域における組織のあり方についてです。私たちのまち相模原市が、本年3月20日に津久井町、相模湖町と合併し新しく生まれ変わろうとしています。さらにその他の地域と更なる合併に対する協議を進めています。 新しい市域には、私たち社団法人相模原市年会議所と社団法人津久井青年会議所という2つの青年会議所が存在します。同じ青年会議所がまったく違ったまちづくりをしていくことは市民の方々に誤解を招くばかりでなく、お互いのメンバーにも理解が得られなくなるのではないでしょうか。本年、社団法人津久井青年会議所と新市相模原市に対してどのようにコミットしていくべきか議論をし、両青年会議所の合併の是非についてきちんとした責任を果たしていきたいと考えています。二つ目の柱は、国際的な友好関係についてです。当青年会議所は20年以上、社団法人韓国釜山海雲台青年会議所と姉妹締結を結んでおり、本年よりさらに進めた事業に取り組んでまいります。 第一弾として5月に、高松の地において、青年会議所内の事業ではありますが、アジア大会が開催されます。その事業内において、相模原青年会議所と海雲台青年会議所が素晴らしい友好関係を結んでいることをアジアの青年会議所同士のメンバーにアピールしていきたいと考えています。 両青年会議所の友好がさらに発展し、今後の両市、両国の友好関係の架け橋になれるよう努力してまいりたいと考えています。 そして昨年、相模原市が友好都市となっております中国無錫市にあります無錫青年連合会と今後の交流にむけて締結いたしました。本年両青年団体とで、事業構築に向けて議論をしていきます。青年会議所にいることで、素晴らしい機会を頂きました。相模原市からアジアの三国間の外交関係に寄与できるようさらに活動を進めてまいります。 三つ目の柱は、組織の活性化についてです。現在、全国の青年会議所で会員数の減少は問題となっております。相模原青年会議所では、いち早く問題化し会員拡大に取り組んでまいりました。昨年48名もの新しい友情が芽生えました。 新入会員が入会することによって、私たちの会に新たな風が入ります。 新しい風が入ることによって、私たちの会にさらなる活性が生まれ、組織のレベルアップにつながります。120人以上のメンバーが在籍していることに自信と誇りを持って活動いたします。 そしてまた、現状の会員数に満足することなく、さらなる組織のレベルアップを図ること、また、多くのまちづくり活動の同志を募ること、そのことが私たちの使命であることを忘れず活動し、魅力ある団体にこそ人が集まるのだと言う気概を持って活動を展開してまいります。会員数の拡大や研修に例年以上取り組み、相模原市の今後の発展に寄与できる人材、組織になれるよう活動をしてまいります。 四つ目の柱は、青少年に対して、本年も事業を構築していきます。子供たちの笑顔を見ると私の心は安らぎます。この様な気持ちは私だけではなく、多くの方々もお持ちではないでしょうか。 そして、その笑顔が、大人になっても続くような社会を作らなければなりません。 近年の青少年犯罪の増加や凶悪化はどうして起こるのでしょうか。子どもは社会の鑑と言われます。現代の社会が子どもたちにどのように写っているのか、真剣に考えていく時期にあるのです。 先ほど述べました様に、大人である私たちが損得の感情ではなく、良し悪しという本来人間が持つべきである道徳心や倫理観を理解していくこと、まずそのことから始めなければならないのです。 大人である私たちが変わらなければ、子どもたちが変わるはずがないのです。私たち大人も再度、この価値基準の考えを改め、子どもたちにも考えていただけるような事業の構築をしなければなりません。5つ目の柱は、地域のコミュニティの大切さを啓蒙する事業です。 昨年、一昨年と市民さくら祭りにおいて「世界記録に挑戦、人間空気いす」と題して事業を取り行いさせて頂きました。この事業は、世界記録を達成することはもちろん大切ですが、みんなで参加し、協力することの大切さ、をメッセージとして含んでいます。さらに本年は、自治会や商店街等と連携を計り、事業を構築してまいります。 またさらに、市の合併に際し、新しい相模原市民意識の啓蒙活動も行ってまいります。相模原市のホームページには市政に対する世論調査が掲載されていました。その調査結果には、今までまちづくり活動に参加してない方々の約6割の方がまちづくり活動に参加したいが時間や機会がないと言う意見でありました。相模原市において実際にまちづくりの活動に参加している方はあまり多くありません。しかしながら、多くの市民の方々が、何らかの問題をクリアにすれば参加したいと言う気持ちがあるのです。私たちの役割は、多くの市民の方々にまちづくりの大切さを理解して頂き、まちづくりに参画しやすい土壌を作ることであります。 私は思います。この世界は、一本の大きな木であり、私たち個人は、その大きな木に連なる一本一本の枝であるのではないでしょうか。枝は、自分のために、自分たちのために青々とした葉を茂らせ、美しい花を咲かせます。そして枯れ落ち、土に返り、大きな木の養分になるのです。個人として、枝の様に自分を自分たちを輝かせることと同時に、未来にためにどうあるべきかを真剣に考えなくてはならないのではないでしょうか。枝が何もしなくなれば、その大きな木というこの世界は枯れてしまいます。結びになりますが、私たちは一市民団体として、会の存続や維持に傾注するのではなく、公という社会利益を追求する団体の一員として、若さや情熱というパワーを使って、何事にも正面から取り組み、明るい豊かな社会への実現という大きな志をもって活動し、素晴らしい私たちのまちを創造していきます。本日ご臨席を賜りました皆様には、今後とも、私たち社団法人相模原青年会議所に対しましてご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げますとともに、本年のご多幸をご祈念し、理事長の挨拶と代えさせて頂きます。本日は誠にありがとうございました。 |
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| 熱い思いを語る 鈴木高広理事長 | 相模原市 助役 加山俊夫様 |
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| ご来賓の皆様 | (社)釜山海雲台青年会議所 Joo Chul Ho 会長 |
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| 鈴木珠美君がJooさんの 言葉を通訳してくれました |
閉会宣言 監事 高橋英樹君 |
| 1月第二例会(賀詞交歓会) 第一部 懇親会 |
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| 出席者の皆様に少しでも喜んで頂きたく第二部 懇親会を開かせて頂きました。 |
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| オープニグセレモニーはタップダンス | 県議会議員 桐生忠一様より 挨拶を頂きました |
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| シニアクラブを代表して菅沼山一先輩より 乾杯の挨拶を頂きました |
懇親会は立食パーティで行いました |
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| 鈴木理事長・菅沼先輩・小川様で鏡開きを行いました |
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| ご来賓の皆様(相模原JC OB) | 韓国衣装でお出迎え |
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| 鈴木理事長は全席に挨拶回りをしました | 韓国の皆様 楽しんで頂けてますか? |
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| タップダンスを披露して頂いた皆さんです 男性はJCメンバーの小峰君・山本君 |
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| 桐生忠一様と今後の相模原のあり方を語りあいました。 |
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| 他のLOMと、より深い絆で結ばれました。皆、一心の想いです |
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| 韓国より貴重なお土産を頂きました | 新入会員は皆Joo Chul Ho さんに バッジを着けて頂きました |
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| 新入会員の坂下君・佐藤君・宮崎君 |
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| 一本締め 特別理事 柴田正隆君 | 監事講評 監事 小山昌寿君 |
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| 閉会宣言 監事 西智巳君 | 通訳をして頂いた坂下君夫婦 |
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| 日本(相模原)と韓国(釜山海雲台)がまたひとつ近づきました |