青少年育成委員会

野村 勇次相模原青年会議所
青少年育成委員会 委員長
野村 勇次

基本方針

我々大人が地域で子ども達を見守り、育てるという意識が薄れ、家庭や地域で直接的な対話をとる機会が減少し、他人を思いやる気持ちや、地域の文化や歴史が語り継がれる機会が減少しつつあります。また、親世代の現状理解も不足している事で子ども達が家庭や地域社会から離れ、いじめ問題や、教育の格差などの要因の一つとなっていると考えます。

次の時代を担う子どもの成長過程での環境を整えるのは我々責任世代の責務であります。

まずは、親や地域の大人が子ども達の現状の問題を理解し、学校、家庭、地域で子どもを見守る意識を持っていただく為に、青少年問題に取り組む講師に講演を頂き、子どもへの愛情、可能性を伸ばす力、即ち「親力」を鍛えます。そして、我々青年会議所が地域の学び舎を作り、多くの子どもと相模原の豊かな自然と地域の文化や歴史を学び、体感できる様々な取り組みを行います。

事業を通じ道徳心を育み、自身の可能性を信じて強く生きる機会を提供すると共に、子どもと地域の大人が触れ合う地域社会を生み出す事で、悩みや相談を気軽に出来る環境を整えます。さらに、昨年から行われている相模原の地域性を生かした教育プログラムや、メンバーが将来の夢や希望を伝える事業を織り交ぜることで、地域で働く大人として率先して子ども達の教育者となれる環境作りを行います。

そして、我々青年会議所メンバーが団結し、この相模原をよりよい「まち」にする為にも、関東地区大会に多くのメンバーで参加し、自ら成長すると共に、相模原のフロンティアに繋がる経験をフィードバックする強い意識を全メンバーに持っていただき、次世代に繋げます。

学校教育だけでなく親や地域の大人達で子どもたちを支える環境を、新たな形で再構築する事で、地域の文化や歴史、日本人固有の美徳を学び、自らの可能性を信じ行動する豊かな心が育まれます。それこそが青少年の豊かな人生、日本の明るい未来へと繋がります。

事業計画

  1. 2月第一例会(地域教育)の企画・実施
  2. 教育現場による職業講話の派遣事業
  3. JCスクール(地域の寺子屋)の企画・実施
  4. 8月LOM事業(関東地区大会)の参加動員
  5. 大会誘致に関する調査と検証
  6. 10月第一例会(合同フォーラム)の協働・実施
  7. 拡大委員会と連携したグローバルな会員拡大の実施